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【JBJJF】第17回全日本ノービス柔術オープントーナメント大会レポート | アダルト 白帯

2026年4月4日、エスフォルタアリーナ八王子が朝から熱気に包まれた。
この日開催された 第17回全日本ノービス柔術オープントーナメント では、昨今の柔術人気を象徴するように、各年齢カテゴリーで大規模トーナメントが続出。
10人を超える山も珍しくなく、会場には初タイトルを狙う選手たちの緊張と期待が満ちていた。
なかでも注目を集めたのは、アダルトカテゴリーだった。
30歳以下の若い選手たちが挑む “白帯の日本一” を決める戦いだ。
勢いあるムーブでぶつかり合い、ノービスとは思えない攻防が次々と展開された。
新たなスターの誕生を予感させる、密度の濃い一日となった。

そんなアダルトカテゴリーの試合をレポートする。



アダルト白帯ルースター級
〇丸山勝吾 (高本道場)
vs
●中川圭悟 (ファイティングラボ松本)
引き込んだ中川に対し、パスガードの動きで丸山がアドバンテージを得る。中川はクローズガードに丸山を入れて攻め手を探るが、丸山のプレッシャーに動けない。スコアレスのままタイムアップとなり、アドバンテージ差で丸山の勝利となった。




アダルト白帯ライトフェザー級
〇菅原礼音 (CARPE DIEM SENDAI)
vs
●田口遼馬 (X-TREME EBINA)
体格で勝る田口が長い手足を生かしてクローズガードに菅原を入れる。菅原はクローズガードを割って、パスガードの動きを見せてアドバンテージを得る。何度もパスガードを狙って動き続ける菅原、残り半分となったところで、スイープからパスガードを決めて5点を先制する。腕十字も見せながら動き続けた菅原がポイント差で勝利をおさめ、20人という大トーナメントで優勝を飾った。



アダルト白帯フェザー級
〇神谷勇輝 (柳澤柔術)
vs
●鵜池悠太 (CARPE DIEM)
試合開始すぐに、引き込んでハーフガードに入った鵜池に対し、神谷は足をほどいて立ち上がる。スパイダーガードからふたたびハーフガードに入った鵜池に対し、神谷はラペラを回して十字絞めを極め、勝利を果たした。



アダルト白帯ライト級
〇青山士道 (CARPE DIEM SENDAI)
vs
●森田寛介 (ALMA FIGHT GYM HOMIES)
青山が引き込むがすぐに立ちに戻り、森田が引き込んでクローズガードの中に青山を入れる。クローズガードを割って立ち上がった青山は足をうまくさばいてパスガードを成功させ、3点を先制する。そのままサイドから押さえ込む青山は、袖車をセット、そのまま極め切り、勝利をおさめた。



アダルト白帯ミディアムヘビー級
〇小鷹駿太 (CARPE DIEM KIMITSU)
vs
●ロッジトミー竜磨 (Union G)
1分以上、立ち技の攻防が続いたところから、ロジットミーが引き込んでハーフガードに入る。なかなか足が割れなかった小鷹だったが、残り1分半となったところで、パスガードに成功する。これが決勝点となって、小鷹の勝利となった。



アダルト白帯ヘビー級
〇レンデルサミュエルリチャード (Luminous)
vs
●中村隆乃介 (CARPE DIEM KIMITSU)
引き込んだレンデルがオープンガードから攻め手を探る。中村はパスガードを狙って動き続ける。レンデルがシザースイープで先制する。中村は足をからめてハーフガードでレンデルのさらなる攻撃に耐えるが、残り2分を切ったところでパスガードを許す。体格で勝るレンデルは最後まで攻めの姿勢で動き続け、バックポイントも追加、最後は弓矢絞めで試合を決めた。



アダルト白帯オープンクラス
〇中村隆乃介 (CARPE DIEM KIMITSU)
vs
●神谷勇輝 (柳澤柔術)
立ち技から神谷が引き込んでスパイダーガードを見せるが、中村が足をうまくさばいてパスガードを決めて3点を先制する。立ちに戻って神谷も逆転を目指して投げを見せるがアドバンテージにとどまる。さらに中村が大内刈りで2点を加点、ボトムになった神谷は攻め手を探るが、体格で勝る中村がさらに加点を続ける。ポイント差で中村が勝利をおさめた。

 

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