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【JBJJF】第12回全日本ブラジリアン柔術オープントーナメント 大会レポート① | アダルト茶帯

2026年3月29日、横浜武道館は朝から高い緊張感と期待に満ちていた。
今年初の全日本格となる 第12回全日本ブラジリアン柔術オープントーナメント には、全国からトップ選手が集結し、開場と同時に会場の空気は一気に引き締まる。
マット上では、どの試合も一瞬たりとも気を抜けない 息詰まる熱戦 が続いた。 技術、判断、意地——そのすべてが紙一重で勝敗を分け、観客の視線は終始マットに釘付けとなった。
その中から、男子茶帯、黒帯を中心にレポートをお届けする



アダルト茶帯ルースター級
〇Hyeontak Lee (Jiu-Jitsu Lab)
vs
●渡邉直哉 (ポゴナ・クラブジム)
ダブルガードから始まり、Leeがアドバンテージを得たところから試合が始まる。デラヒーバガードからインバーテッドになるなどの攻防が続く。残り半分となったところで、渡邉が足を持って起き上がり、スイープに成功、2点を先制する。残り2分となったところで、今度はLeeがスイープに成功。さらに最後の攻撃でLeeがアドバンテージを得て、完全に同点で試合が終了。レフェリー判定でLeeが勝利を得た。




アダルト茶帯ライトフェザー級
〇時任飛鳥 (CARPE DIEM)
vs
●比家秀晃 (ARTA)
比家の引き込みに合わせた時任がスイープのポイントで2点を先制する。比家はクローズガードを起点に時にオープンガードとなりながら、攻め続けるが、時任もプレッシャー強く対応する。比家はポイントを得るには至らず。時任が序盤の2点を守り切って勝利した。



アダルト茶帯フェザー級
〇萩原大揮 (リラクシンブラジリアン柔術)
vs
●Taehyeok Kang (Jiu-Jitsu Lab)
ダブルガードからすぐさま引き込んで萩原が三角絞めの動きを見せつつ、腕十字に移行。そのまま腕十字を極め切り、わずか10秒で勝利を決めた。



アダルト茶帯ライト級
〇熊田堅信 (アクシス柔術アカデミー)
vs
●下前快喜 (リバーサルジム新宿Me,We)
下前の引き込みに合わせて熊田がスイープポイントを得る。ボトムになった下前は長い手足を生かして、クローズガード、オープンガードと体勢を変えながら多彩に攻めていくが点数を得るには至らない。残り3分となったところで、立ちに戻り、引き込んだ下前がスイープに成功し、同点とする。しかし、全体を通して、パスガードや最後の最後で腕十字の動きを見せアドバンテージを得ていた熊田がアドバンテージ差で勝利を果たした。



アダルト茶帯ミドル級
〇ロドリゲスビクトルサトウ (Carpe Diem Fukagawa)
vs
●佐々木大也 (Carpe Diem Machida)
サトウが引き込んだところから、スイープ、パスガード、ニーオンベリーと続けざまにきめて、7点を先制、リードする。さらに、バックからマウントへと移行し点数を重ねる。マウントからサトウは腕を取ると、アームロックを極め切り勝利をおさめた。



6アダルト茶帯オープンクラス
〇下前快喜 (リバーサルジム新宿Me,We)
vs
●河合功太郎 (シュラプネル柔術アカデミー)
階級別ではアドバンテージ差で涙をのんだ下前が、17人がエントリーしたオープンクラスのトーナメントでも決勝に勝ち上がってきた。引き込んでボトムから攻め手を作ろうとする下前に対し、河合はパスガードを仕掛け、アバンテージを得る。アドバンテージ差のまま、試合が進行する。残り3分強となったところで、下前が足を担いできた河合の腕うまく取って回転し、そのまま腕十字の体勢へ。極め切った下前が勝利し、階級別の雪辱を果たした。

 

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