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【JBJJF】ごみを減らしてSDGsに貢献、ウォーターサーバ導入! | 一般社団法人 日本ブラジリアン柔術連盟

ウォーターサーバーでごみ減量を実現

東京都足立区の東京武道館にて2024年8月20日に行われた第11回東京柔術トーナメントおよび、8月21日第16回全日本キッズ柔術選手権において、『株式会社ウォーターネット』様の協力のもと、ウォーターサーバーにて飲料水が提供された。
これは一般社団法人日本ブラジリアン柔術連盟(JBJJF)の大会では初めての試みとなる。

事前にSNSでタンブラーや水筒持参を呼びかけたこともあり、選手やキッズたちが笑顔でウォーターサーバーを利用していた。
ウォーターサーバーは温水・冷水が提供され、特に冷水に喜びの声があがっていた。

↓↓↓利用者の様子です。

4月に開催されたアジア選手権大会では、選手たちが出したごみが各所に溢れ問題となった。
ウォーターサーバーの導入は、ごみを減らす一助になると考えられる。

実際、今回の大会ではペットボトルのごみが劇的に減少した。
今後も引き続き、大きな大会でのウォーターサーバーの設置が検討されているという。

会場を綺麗に使用して、継続的に借りるためにも今後もゴミの問題には取り組んでいかざるを得ない。
運営・参加者双方で気持ちの良い大会運営を目指していければとJBJJFでは考えている。

各道場やジムでもごみ問題に頭を悩ませているところは少なくないだろう。

道場・ジムでウォーターサーバーを導入したい方は是非こちらまでご連絡下さい!
ウォーターサーバーの
お問い合わせ

Text by JBJJF

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