
2026年2月23日、大阪・だいしん大浜武道館に全国から柔術家が集結した。
日本ブラジリアン柔術連盟(JBJJF)による今年最初の公式大会「第13回関西柔術オープントーナメント」は、ジュブナイルからマスター7まで幅広いカテゴリーが一堂に会し、朝から熱気が渦巻く一日となった。
女子カテゴリーだけでも20試合近くが組まれ、世代も性別も越えて技術と意地がぶつかり合う、まさに“関西オープン”の名にふさわしい開幕戦となった。


マスター5茶帯ライトフェザー級
〇亀井慎也 (CARPE DIEM MIE)
vs
●吉田公昭 (誠輪BJJ)
亀井が引き込むと、ラッソーガードからスイープに成功、2点を先制する。吉田はスイープされたところから足を取り、ハーフガードで組み付き、ディープハーフの体制へ。しかし、亀井のプレッシャーにスイープはできずそのままタイムアップ。亀井が勝利をおさめた。


マスター5黒帯ライトフェザー級
〇宇原浩一 (NR柔術)
vs
●田中雄一郎 (GROOVY JIU-JITSU STUDIO)
田中が引き込んでデラヒーバガードからスイープし、2点を先制する。すかさず宇原もスイープし返し同点に。スクランブル状態から足を取る田中、極まりはしないもののアドバンテージを得る。足関節を取り続ける田中の一瞬の隙をついて宇原がパスガードを決め、腕十字の体制へ。エスケープを図る田中に宇原は三角絞めに変遷。そのまま極め切り、宇原が勝負強さを見せた。


マスター5黒帯フェザー級
〇西良太郎 (グレイシーバッハ)
vs
●吉永博之 (パラエストラ大阪)
立ちの攻防から吉永が引き込み、ハーフガードの体制へ。西は足をはずしてパスガードを試みる。パスガードには至らなかったが、西がアドバンテージを得る。同じような攻防でさらにアドバンテージを重ねる西。アドバンテージ差で西に軍配が上がった。


マスター5黒帯ライト級
〇酒井隆司 (パラエストラ東大阪)
vs
●神田達也 (ねわざワールド阪神)
立ち技の攻防から、酒井が引き込んで試合が動き出す。ディープハーフからスイープで先生した酒井が、そのままパスガードまで持っていく。ポジションを変えながらどんどん加点していく酒井。16-0という大差で酒井が勝利をおおさめた。


マスター5黒帯ミディアムヘビー級
〇松尾隆行 (Carpe Diem Nagoya)
vs
●坂本宗彦 (Tokushima Escudo)
引き込んだ坂本に松尾がうまく合わせてテイクダウンポイントを奪い、先制する。坂本はクローズドガードから攻め続けるが。この序盤の2点が決勝点となって、松尾が勝利を果たした。

マスター6茶帯フェザー級
〇江頭雄三 (Carpe Diem芦屋)
vs
●堀江泰史 (パラエストラ東大阪)
激しい組み手争いから、江頭が引き込む。江頭がスイープをしかけ、堀江が体制を崩したところに、江頭が三角絞めをセット。そのまま、極めきった江頭が勝利をおさめた。
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