JIU-JITSU NAVIでも6月の大会の模様を伝えたLevel-G。
11月10日にGENスポーツパレスでプロマッチが行われる予定だ。
11月10日のプロマッチは好カードばかりとなっている。
レスリングや柔術、グラップリング、MMAと様々なバックグラウンドを持つ猛者たちの対戦が予定されている。
中でも、注目はメインカード。柔術やグラップリングで積極的に試合に出場している森戸新士とキング・オブ・パンクラシスト新居すぐるの一戦だ。
新居はJapan Martial Arts Expoで内柴正人と対戦したことも記憶に新しい。この二人の対戦がどのような戦いになるのかは注目したい。
プロフェッショナルトライアウトマッチ当日-61.2kg契約
橋本敦貴(X-TREME EBINA)※全日本ノーギ柔術選手権青帯ライトフェザー級優勝
vs
漆田直輝(パラエストラ小岩)※全日本アマチュア修斗フライ級優勝
前日-77.0kg契約
室谷勇汰(リバーサルジム立川ALPHA)※2023Level-Gアマチュアプロフェッショナルトライアウトマッチ勝利
vs
Ralph Francolini(カルペディエム三田)
前日-61.4kg契約7分1R
渋谷カズキ(FIGTER’S FLOW)※DEEPフライ級タイトルコンテンダー
vs
佐藤光(Relaxin’BJJ)※2023Level-Gアマチュアプロフェッショナルトライアウトマッチ勝利
前日-70.0kg契約10分1R
内田タケル(THE BLACK BELT JAPAN)※元修斗世界ランカー/Road to UFC参戦
vs
安楽龍馬(カルペディエム三田)※レスリング2022年U-23世界選手権3位
当日-77kg契約10分1R
新居すぐる(HI ROLLERS ENTERTAINMENT/YAWARA)※第10代フェザー級キング・オブ・パンクラシスト
vs
森戸新士(LEOS/藤田道場)※IBJJFアジア選手権黒帯ライト級優勝
大会の模様はLIVE配信もされ、視聴チケットも販売が開始している。
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