生田誠の柔術人生【第1話/全12話】
生田誠の柔術の歩みその1
皆さんこんにちは。
愛知県瀬戸市のブラジリアン柔術道場「トラスト柔術アカデミー」の代表でありイサミサポート選手でもある生田誠と申します。
この度コラムをお願いされたので、恥ずかしながら書かせていただく事となりました。
まずは自己紹介から。
生田誠(いくたまこと)
1977年1月30日生まれ
鹿児島県出水市出身 44歳 168cm 67kg
ブラジリアン柔術歴21年
ブラジリアン柔術黒帯3段
黒帯はマルコ・アントニオ・バルボーザ先生から頂きました。
黒帯デビュー戦でアンドレ・ガウヴァオン選手と無差別級で試合してパスガードさせなかったり、ヒクソングレイシー柔術カップで7回世界チャンピオンになっているホビソン・モウラ選手と試合してアドバンテージ3つ差で競り合ったり、ホベルト・サトシ・ソウザ選手と無差別級で試合して極めさせなかったり、全日本選手権でアダルト黒帯ライトフェザー級優勝したり、世界選手権でアダルト黒帯ライトフェザー級ベスト8入りしたり、ヨーロピアン選手権でアダルト黒帯ライトフェザー級3位になったりしたブラジリアン柔術家です。
指導者としては茶帯の世界チャンピオンを育てました。
とにかくブラジリアン柔術大好きなオジサンです。
とまぁ自己紹介はこれくらいにして、、、。 まず今回コラム執筆依頼をいただきありがとうございました!
今回のテーマは「生田誠の柔術の歩みその1」です。
....
ここから先は有料会員用コンテンツです。
ログインして下さい。