NEWS ALL

【JBJJF】修斗杯柔術選手権2026 沖縄 大会レポート① | マスター 紫帯

2026年3月15日、安定した春の陽気に包まれた沖縄。
気温は20度を下回る程度と過ごしやすく、柔らかな風が流れる沖縄県立武道館・第3錬成道場には、朝から選手たちの活気が満ちていた。
この日開催された 修斗杯柔術選手権2026沖縄 には、地元・沖縄の選手が多数エントリー。さらに本州をはじめとする遠征組も多く集まり、地方大会でありながら盛り上がりを見せた。
その光景からは、地域を問わず柔術熱が確実に高まっていることがうかがえ、会場全体が期待と緊張の入り混じった独特の空気に包まれていた。
春の穏やかな気候と、選手たちの熱い想いが交差した一日。
沖縄で繰り広げられた技と意地の攻防が、観客の心を強く揺さぶる大会となった。

 


マスター1紫帯ライトフェザー級
〇比嘉博文 (TBJ Okinawa)
vs
●村岡玄規 (グランドスラム沖縄A・P・P)
激しい組み手争いから、村岡が引き込み、比嘉をクローズガードに入れる。村岡はクローズドガードの中から三角絞めをしかけるなど、積極的に攻める。残り4分となったところで、オープンガードになった村岡の隙をつき、比嘉がパスガードを狙う。村岡も足を絡めて阻止する。残り1分となったところでパスガードをきめかめた比嘉にアドバンテージが入る。これが決勝点となって、比嘉が勝利を果たした。



マスター1紫帯オープンクラス
〇高井清裕 (CARPE DIEM KIMITSU)
vs
●工藤英孔 (MAX柔術アカデミー)
引き込んだ工藤に対し、動き激しくパスガードを狙う高井。パスガードを決めると、そのままアームロックを狙う高井。なんとか耐える工藤に対し、洗濯バサミを高井が極め切り、高井が勝利を果たした。



マスター3紫帯ライト級
〇加藤郁也 (ポゴナ・クラブジム)
vs
●上川聡一郎 (Carpe Diem Fukagawa)
上川が引き込んでクローズガードに加藤を入れると、そこから攻め手を探る。残り半分となったところで加藤が仕掛ける。パスガードを狙う加藤に対し、上川はディープハーフの形で組み付き、何とか耐える。残り1分となったところで、スイープをしかけた上川をうまく交わし、加藤がバックへ。バックポイントを取るには至らなかったが、加藤がアドバンテージを得る。これが決勝点となって、加藤が勝利を果たした。



マスター3紫帯オープンクラス
〇加藤郁也 (ポゴナ・クラブジム)
vs
●坂東輝帝 (BOHEMIANS)
引き込んだ坂東はクローズガードに加藤を入れようとするが、加藤は抱えて耐えてスイープをきめかけアドバンテージを得る。坂東は再度クローズガードに加藤を入れ、クローズドガードの中から攻め手を探るが、スコアレスのままタイムアップ。加藤がアドバンテージ差で逃げ切った。加藤は階級別に続いての勝利でダブルゴールドとなった。



マスター5紫帯フェザー級
〇池田充徳 (CARPE DIEM KIMITSU)
vs
●稲山聖哲 (TBJ Okinawa)
試合開始早々、池田が引き込むと、クローズガードに稲山を入れ、クローズドガードの中から攻め手を探る。激しい攻防がありながらもスコアレスのままタイムアップとなり、レフェリー判定で池田が勝利を果たした。

 

PHOTO LIBRARYDAY
Movie archive

◎こちらの大会映像はメンバーシップ限定公開となります。 メンバーシップのご登録はコチラから! / @jbjjf1997

RESULTS
PODIUM

JIU-JITSU NAVI | 柔術ナビ
@jiujitsunavi

NAVI PLUS ログイン

マイページ

会員登録する
パスワードをお忘れの場合はこちら

カテゴリー