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【JBJJF】横浜国際柔術選手権2026 試合レポート② | マスター2~5 黒帯

アダルト

2026年5月31日、神奈川県・横浜武道館 武道場で 横浜国際柔術選手権2026 が開催された。
今大会はアダルトからマスター5まで幅広いカテゴリーで試合が組まれ、世代も帯色も異なる選手たちが一堂に会して、それぞれの持ち味をぶつけ合う一日となった。

ちょうど全日本マスターの直後ということもあり、規模としてはややコンパクトな構成に。
それでも各マットでは、アダルトの勢いある攻防と、マスター勢の緻密な試合運びが交錯し、多彩な試合が続いた。

熱気と落ち着いた競技空間が共存する、密度の高い大会となった。

その中から、マスター2~5 黒帯を、ご覧ください!

 


マスター2黒帯ライトフェザー級
〇高橋俊彦 (パラエストラ吉祥寺)
vs
×都竹暁生 (PATO STUDIO)
ダブルガードから都竹がクローズドガードに高橋を入れる。この最初の攻防で高橋はアドバンテージを得る。クローズドガードの中から都竹は多彩に攻めるが、高橋も体幹強く耐えながらパスガードを狙う。途中、動きの止まった高橋にルーチが入る。都竹は最後まで動き続けるがポイントを奪うことができず、アドバンテージ差で高橋の勝利となった。



マスター3黒帯フェザー級
〇Vagner Tada (インファイトジャパン)
vs
×皆戸孝典 (Impacto BJJ)
皆戸が引き込んでTadaをクローズドガードに入れる。皆戸はクローズドガードからオープンガードにして攻め手を探るが、Tadaもプレッシャー強く足をほどいてパスガードにいく動きを見せる。最後までパスガードに行こうとTadaは粘り、バックにつきかけたところでスコアレスのままタイムアップ。レフェリー判定でTadaの勝利となった。



マスター3黒帯ミディアムヘビー級
〇吉本和将 (CARPE DIEM HOPE)
vs
×黒岩大輔 (ファイティングラボ松本)
吉本がクローズドガードに黒岩を入れ、攻め手を探る。黒岩がクローズドガードを手で割ろうと足に手をかけた瞬間に吉本が腕十字を仕掛ける。そのまま極め切った吉本が勝利をおさめた。



マスター5黒帯ミドル級
〇坂東澄保 (パラエストラ北九州)
vs
×坂本宗彦 (Tokushima Escudo)
坂東が引き込んでクローズドガードの中に坂本を入れるが、すぐにラッソーガードに変えつつ攻め手を探る。坂本はクローズドガードを外そうと粘るが外れず、膠着からお互いにルーチが入る。スコアレスのままタイムアップとなったが、レフェリー判定で坂東の勝利となった。



マスター5黒帯オープンクラス
〇坂東澄保 (パラエストラ北九州)
vs
×坂本宗彦 (Tokushima Escudo)
こちらも階級別と同じ対戦。階級別の時とは異なり、今度は坂本がクローズドガードに坂東を入れる。クローズドガードから攻め手を探る坂本とパスガードを狙う坂東。残り1分となったところで、坂東がパスガードを仕掛けて、これでアドバンテージを得る。このままスコアレスのままタイムアップとなったが、アドバンテージ差で坂東がダブルゴールドとなった。

 

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RESULTS
PODIUM

 

Photo and Text by JIU-JITSU NAVI

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