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【JBJJF】機関誌最新号『ブラジリアン柔術vol.13』全日本柔術選手権2022特集号が発行

日本ブラジリアン柔術連盟が発行する機関誌『ブラジリアン柔術Vol.13』が今年の3月以来の最新号が完成。

今号は、4月9-10日東京武道館で開催された『第23回全日本ブラジリアン柔術選手権』の特集号だ。
黒帯全階級を中心に青帯、紫帯、茶帯の注目試合のレポート。そして黒帯優勝の全選手のインタビューは必見だ。

無料で配布している機関誌を是非ご覧下さい!

機関誌最新号『ブラジリアン柔術vol.13』全日本柔術選手権2022特集号
B5サイズ
フルカラー32ページ

9月30日、10月1−2日横浜武道館で開催される横浜オープンとヒカルド・デラヒーバ杯2022の会場で配布開始!

お取寄せを希望の加盟団体は下記フォームよりお申し込みください。
ブラジリアン柔術vol.13お取り寄せフォーム
https://forms.gle/ptCRP1cdTV3VRtyy8
受付1次締切:2022/9/28申込分まで
(配布予定部数に達した場合は早期締切となる場合もございます)
※発送先のご住所・お名前・お電話番号を必ずご記入の上お申し込みください。
※加盟団体のみとさせていただきます(個人への対応は行っておりません)
※送料のみご負担いただきます(着払い)
※1アカデミー20部までとさせていただきます。
なお、配布予定部数に限りがありますので、応募多数の場合、先着順・数量限定とさせていただき、ご希望に添えない場合がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
〜日本ブラジリアン柔術連盟ホームページから転載〜

前人未到の10回目の優勝を決めた黒帯ルースター級優勝の芝本幸司(トライフォース)。

全試合1本勝ちで優勝した黒帯フェザー級のホベルチ・オダ(CARPE DIEM)。ライト級は昨年三連覇を逃した毛利部慎佑(REDIPS)が王者に返り咲く。

女子も過去最高の参加者だった全日本。黒帯カテゴリーも熱戦続きで盛り上がった。女子黒帯ルースター級優勝ミレーネ・サクモト(IGLOO)。女子黒帯ライトフェザー級優勝石黒遥希(CARPE DIEM)。女子黒帯オープンクラス優勝内山裕規(CARPE DIEM)。

昨年10連覇を逃し今年10回目の優勝を飾った芝本幸司のインタビューは必見。

世界の舞台での活躍が期待されるイゴール・タナベ(IGLOO)のインタビュー。

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